消極的安全

2代目W.i.H.からご覧の方はとっくにご存知の通り、わたくし無類のラーメン好きであります。

麺類ではラーメンに次いでよく食べるのが蕎麦とうどんです。
これは自宅で自炊する際に、刻みネギさえあれば十分なご馳走なので手間がかからないからです。
休日遅めの朝食兼昼食は、大概家蕎麦か家うどんです。

で、蕎麦うどんに必需品のめんつゆはと申しますと、わたくしソコにはあんまりこだわりがありませんので市販の希釈タイプを買ってくる訳ですが。

この市販のめんつゆ、最近とみに薄めずに使うストレートタイプが増えて参りました。
安い高いは品質にもよるのでしょうが、高いのは大概が
「合成保存料は使用しておりません。お早めにお召し上がり下さい」
って注意書が。

某グルメ風思想マンガで人類共通の敵扱いにされた合成なんやら料の類ですが、ここで問題となるのは「合成保存料入りで長期保存が効く」と「保存料無しの食品の賞味期限ちょいオーバー」のどっちがより害があるのかという点であります。

勿論、保存料なしのものを早めに食べ切るに越した事は無いんですが、わたくしのような大喰らいは別として、1人暮らしで消費するには結構キツい量だったりします。
かといってめんつゆなんかの場合、1食分ごとのポーションタイプにすれば価格は上がりゴミも増えるのが目に見えておりますな。

結論を急ぎますと、「安全・安心はお金を出して買うものだ」という事になるんでしょう。
低コストの消極的安全に落ち着くか、高コストの積極的安全を享受するかは消費者の志向とお財布の具合によって決まります。

格差社会という言葉が、マスコミが現代社会を揶揄するためにこぞって使われておりますが、めんつゆにも確かに格差はあるようです。

以上、食い物はコストパフォーマンス重視の貧乏人の独り言でした。

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